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【理学療法士を1年目でやめたい】PTを1年目でやめたいと思った時に考えるべきこと&1年目でやめた実例4選(失敗例あり)

こんにちは、ハヤトです

私は臨床4年目の理学療法士です。管理職やベテランの方と違って、年齢が近いから相談しやすい為か後輩(特に1年目)からこんな相談をよく受けます。

「ハヤトさん、私この仕事向いてないと思いました。大変すぎませんか?給料安すぎませんか?4年目でいくらもらえるんですか?」

実際、私自身も社会人1年目のころはPT業務に不満ばかり覚えていました

  • この時間までリハやって、カルテ書いて、定時に終わるわけなくね?
  • 勉強会?研修?自由参加という名の強制圧力
  • 同期の先輩に対する一生懸命やってますよマウント合戦
  • めっちゃ頑張ったのに、給料これだけか~キッツ~

正直1年目の時はめっちゃくちゃPTやめたかった(笑)
WebやSNS上でも

  • 「新卒1年目だけどもうやめたい」
  • 「思っていたのと違う」
  • 「人間関係でトラブル」

といったような内容はよく目にします。この記事を読んでいるあなたも少なからず給料や将来性・やりがいの面で悩んで「やめたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。

  • この記事では、
  • 新人PTがやめたいとおもう理由と、
  • 「今だから語れる」1年目で理学療法士を辞めたいと思った時に考えるべきこと
  • 実際に1年目でやめた知人
    の話をしていきます。

結論から述べると

  1. 1年目でやめても大丈夫(第二新卒で職場はいくらでもある)
  2. 1年目でやめたことで背負うリスク(デメリット)を理解する
  3. 「何を求めるか」でキャリアを考える

後述する「1年目でやめた人の失敗例」は、3つ目の「なにを求めるか」を意識しなかったことで転職に失敗しています

私自身は一般職経験があり、諸事情で臨床4年目にして4つの職場を渡り歩いた経験もあります。ゆえに、たくさんの後輩からたくさんの相談を受けて在職もしくは転職する様子を見てきました。そんな私が解説する内容は若手のPTには特に参考になるはずです。ぜひ最後まで読んでみてください。

それでは解説していきます。

目次

1年目でやめたくなる理由

Yahoo知恵袋にて「理学療法士 やめたい」で検索をかけると、

  • 新人です。職場の人間関係が原因でやめたいです。
  • 思っていた仕事と違い、やりがいを感じません。
  • 1年目ですが給料が安くて将来が不安なのでやめたいです。

1年目新人理学療法士のなやみが多いこと多いこと。

実際に働いていたり調べてみたりすると1年目理学療法士が「やめたい」と思う理由は主に5つ

  1. 人間関係
  2. サービス残業が多い
  3. 業務量が多い
  4. 給料が安い
  5. やりがいを感じない

ほかにも「将来に不安を感じる」等もありましたが、1年目の新人特有の悩みは上記の5つが多いようです。順番に見ていきましょう

1.人間関係

新卒1年目の理学療法士で「人間関係」に悩む人は非常に多く、やめたいと思う理由の大半を占めると思います

  • 手技や知識に関して質問・理詰めされる
  • 患者さんがいる目の前で説教される
  • 上司や先輩の間で陰口を言われる
  • 自分にだけあたりが強い
  • 勉強や学会への参加強制

あなたも少なからず人間関係で嫌な思いを経験したことがあるのではないでしょうか。私はこの空気感から抜け出したく一般職への転職を考えたことがあります。それくらいイヤでした

理学療法士は「実習」や「新人研修」があるため、なにかと目上の人が学生や後輩に指導をすることが多い業界です。そのせいか、

患者さんに良質な医療を提供するために教育(指導)する

という目的が、

自分の言っていることを理解させるために指導する

という目的にすり替わっていることが多いです。なんのための指導・教育か、目的と手段んがすり替わって教えることが目的になっている人が多数いるため、新入職員の人間関係の悩みは絶えません。

大学病院や大きな病院であるほどこの風潮は強く、プラスαで先輩の学会資料や研修資料の作成などよくわからない仕事が舞い込んでくることもしばしば。それがまた断れないからつらいものです。

看護師などにも同様の風潮はありますが、指導や知識提供をする専門職ならではの悩みですね。

2.サービス残業が多い

理学療法士の業務は患者や利用者にリハビリを提供すること以外に、カルテ入力・カンファレンスへの参加・その他書類業務などがあります。

外来整形クリニックは比較的リハビリ以外の業務は少ないですが、病床のある病院や介護施設・訪看ステーションではカンファレンスや書類業務の量が多くなります。特に介護保険領域ではリハビリを提供する時間と同じくらい書類を扱うこともしばしば。

定時は17:30だけど、17:20分までリハビリが入っているけど数人分のカルテを記載してその他記録業務もやらなければいけない。絶対に定時で終わるわけないですよね?

私が勤務していた外来整形クリニックでも18時定時でしたが、18時までリハビリの予約が入っていました。18:20まで予約が入っているなんてこともしばしば、、、

理学療法士が医療報酬の算定上、売り上げを病院や施設に献上できるのはおもにリハビリを行って単位数を取得することです。書類などで加算は取れますがあくまで加算。人件費をペイするためにある程度利益を出さなければいけない経営サイドからしても理学療法士の勤務形態は残業せざるを得ない仕組みになります。

特に利益の出ないカルテ入力などはサービス残業とせざるをえないケースが多いです。

3.業務量が多い

サービス残業が多いことにもつながりますが、理学療法士が必須で行わなければいけない業務以外にも、仕事はたくさんあります。

  • 休日や業務後の勉強会
  • 研修のための資料作成
  • 自己研鑽という名の時間外勉強
  • 学会へのほぼ強制参加

専門職かつ、職人気質のある理学療法士の中では「勉強するのが当たり前」「自分の時間を削らないなんてありえない」

仕事にならない仕事を強要する文化が根強いです。

熱い気持ちを持っている新人ならついていくことはできますが、「仕事は仕事」と割り切りたい人にはつらすぎます。

4.給料が安い

理学療法士の給料は一般職と比較して、初任給こそ大差ないものの将来的な賃金はめちゃくちゃ安いです。

診療報酬の関係上、理学療法士は勤続年数を重ねても昇給が少なく多くても450万から500万円が上限。

PTの給料に関して詳しく知りたい方はこちらから↓

先輩や上司の給料を聞いて将来に不安を覚えてやめていく新人PTは多いです。

5.やりがいを感じない

  • どれだけ頑張っても評価されない
  • 患者さんに対して何も感じない
  • なんのためにやっているかわからない

理由は様々ですが、やりがいや達成感を感じられない人は多々います。

臨床4年目を迎えた私でも定期的に虚無感にかられることはあります。

高校生3年生で理学療法士を目指し始めた時がモチベーションのピークで、

PTの現実を知るほどやりがいや理学療法士という職業に対して疑問を持つ人もいます。

実際にPTとして働き始めてからも、リハビリ以外のよくわからない時間が多いせいで「なんのためにやっているのか」みたいな虚無感に駆られてやりがいを感じなくなってしまう新人を何人も見てきました。

1年目で理学療法士をやめたくなる理由まとめ

1年目の新人理学療法士がやめたくなる理由は下記の5つ

  1. 人間関係
  2. サービス残業が多い
  3. 業務量が多い
  4. 給料が安い
  5. やりがいを感じない

「エン転職」を運営するエン・ジャパンの調べによると、全体における退職・転職を考えた理由は、

  1. やりがい・達成感を感じないから
  2. 給料が低かったから
  3. 企業の将来性に疑問を感じた
  4. 人間関係が悪かった

となっています。

仕事を辞めたくなる理由として共通しているものはありますが、前述したように理学療法士では専門職ならではの理由があるようです。

理学療法士1年目での転職

結論から述べると、理学療法士1年目で転職することは問題ありません。問題ありませんが、1年目でやめることのリスクを知っておく必要があります。

1年目で退職して、そのまま理学療法士を続けて病院や施設で働く場合は問題ありません。

しかし、一般職に転職してから再び理学療法士に戻る際には、働ける場所が限られるため注意が必要です。

例えば1年目で一般職に転職して3年後に理学療法士に戻ってくる場合、臨床経験が1年足らずブランク3年の人を採用する病院や施設はあるでしょうか?ないとは言いませんが、人手の不足している場所でなければ積極的に採用はしませんよね。

介護領域などはどこも人手不足なため、就職しやすいことは間違いないですが1年未満で退職して一般職に就きたい人は注意しましょう。

やめたい理由別のオススメ転職先

退職後の転職先は、今の職場を辞めたい理由をもとに決めることをおすすめします。

やめたい理由が今後のキャリアを決めるにあたって本質的な意味合いを持っているからです。

 転職先は大きく分けて、

  • 理学療法士を継続
  • 一般職に転職

に分かれるわけですが、

  • 人間関係
  • 業務量が多い
  • サービス残業が多い

これらを理由に退職する人は、理学療法士を続けて別の病院や施設に移ることをお勧めします。

高圧的な上司がいたり、休日や業務後の勉強会参加が強制されるのは今の職場だけかもしれないからです。

働き方改革が進められている昨今では、もっといい職場は必ずあるはず。

理学療法そのもの自体が嫌いなわけではなく、その職場特有の雰囲気や制度がイヤなことで理学療法士嫌いになってしまっている可能性があるため、転職を検討してみてください

私が探しに探した職場は、

  • 定時あがりが当然
  • 書類は最小限
  • 人間関係良好(仕事は仕事、プライベート干渉なし)
  • 飲み会はごくたまーにほんとに行きたい人たちだけで

外来整形クリニックであるため、給料は少し安いですが私にとってはそれ以外を優先しているため満足しています。

一方で、

  • 給料が安い
  • やりがいを感じない

このような理由で退職する方は、 理学療法士を辞めて一般職への転職をオススメします。

給料が安いというのは大きな総合病院や介護施設、訪問リハに転職すれば多少は上がる可能性があります。

しかし、理学療法士の給料形態というのは上限が決まっています。管理職になれるなどよっぽど運がいいケースを除いては500万程度で頭打ちです。

若手のころは年収が30万円50万円と上がるとインパクトは大きいですが、お金を求めて転職する人は次の職場でも必ずお金を求めて転職します。

総合病院の給料で満足できなくなって介護保険領域へ、そこも満足できなくなって訪看へ。その次はなかなか見つからないため、結局理学療法士自体にうんざりしてしまいます。

お金を求める転職はPTでは上限が決まってしまっているため、一般職へ転職してよりいい給料を求めることをオススメします。

やりがいを感じられない人も根本的に理学療法士の肌質にあっていない可能性があります。

理学療法士は医療関連職業であるため少なからず「奉仕」の精神が必要です。

自らの評価のために治療をしたり、患者に医療を提供することに対して虚無感を覚えてしまう人は一般職へ転職して自分に向いている職業を再度見つけなおすことをオススメします。

1年目でやめた実例4選

ここまで1年目でやめたいと思った時に知っておくべきこと・考えておくべきことに関して述べてきました。

ここからは実際に1年目で最初の職場を退職した人の実例を紹介したいと思います。

4職場渡り歩く私が同僚PTにお願いして1年目で退職した人を探してもらい、聞いてきてもらった話なのでとても参考になると思います。

それでは見ていきましょう。

Aさん(男性 27歳)

1人目は整形外科クリニックに勤務していたときの先輩です。

やめた年齢

23歳(1年目の1月)

やめた職場

大学病院(都内)

やめた理由

人間関係と業務の多さにうんざりしてしまった。新人は雑務を押し付けられ大学病院ならではの研修制度の課題もたくさん。同期は仲が良かったが先輩後輩の上下関係が運動部のように厳しかった。リハビリをするのも上の人の顔色をうかがいながら、やるのが必死で患者さんのためにやっていると思えなかった。理学療法を行っている時間よりも研究のデータ採取や資料作成などの時間が多く、プライベートな時間もまともにとれなくなりこのままではつぶれてしまうと思い1年目で退職した。

その後

地域の小さな整形外科クリニックに勤務した(今の私と同じ職場)。給料は大学病院時代よりも下がったし、福利厚生もしっかりしているわけではないが、周りの人はみんな人柄がよく業務も最小限のためストレスは少ない。
今は結婚して家庭を持ったため、給料の良いところを求めてデイケアで勤務している。大学病院に居続けることで今よりもいい給料をもらえていた可能性はあるが、理学療法士自体が嫌いになる可能性があったためやめたことは後悔していない。

「人間関係を変える」「業務量を調整する」という明確な目的があったことで転職が上手くいった実例です。
給料や将来の不安うんぬんよりも現状を大切にしてうまくいった退職例であったためご紹介させていただきました。

Bさん(男性 30歳)

2人目は学生時代の先輩PTの先輩です。大学時代の先輩PTに1年目で退職してその後一般職に転職した方がいらっしゃったので経由をお願いしてお話を伺いました。

やめた年齢

23歳(1年目の3月)

やめた職場

回復期リハビリテーション病院

やめた理由

サービス残業が多すぎたことと、給料・昇給額の少なさを知ってやめようと思いました。定時ギリギリまでリハビリが入っており、そこからのカルテ入力や退院時等の書類作成は残業代が出なかったため、ほぼ毎日30分~1時間ほどサービス残業をしていました。システムや仕組みが残業ありきになっていて、上司もそこに違和感を覚えている人が少なくてこの時間は何なんだとだんだん思ってきました。また、5年目の先輩と飲みにいったときに手取り20万弱で1年目の自分とほとんど変わりないことに将来性がないことを感じ転職しようと考えました。

その後

とにかく給与を上げたかったので近隣のデイケア施設に転職しました。年収ベースで50万ほどアップし労働環境も良かったです。そこで2年ほど勤務した後に転職エージェントを経由で理学療法とは全く関係のない営業職に転職しました。年収はインセンティブ(歩合)を含め500万ほど。初年度は慣れない営業職でインセンティブが取れなかったらどうしよう、給料が下がったらどうしようと不安がありました。しかし、退職したデイケアからはいつでも戻ってきていいと言っていただいていたため、保険があると安心し良い営業成績につながったと考えています。

給与アップを目的にして転職をして上手くいったケース。初任給が安くても勤続年数がながいと給料が上がるケースとそうではないケースがあります。
2年目から介護領域で勤務することは勇気のいることですが、良好な関係を気づくことで結果としてやめた後もうまくいったようです。円満退職、大事。

Cさん(女性 25歳)

三人目は学生時代の後輩のCさんです。本人了承の上、単刀直入に言うと失敗例。職場の問題とライフイベントに合わせて退職したものの納得のいく結果にならなったケースです。

やめた年齢

23歳(1年目の11月)

やめた職場

急性期の総合病院

やめた理由

養成校に在学時からそこまでモチベーションが高いわけではなかったのですが、実際に働いてみると理学療法士という職業自体にやりがいを感じることができませんでした。また、私は女性の中でも小柄な方でトランスなどの介助やリハビリを行う際に体力的にしんどかったことも相まって理学療法士であることにそこまでこだわりを持てなくなってしまいました。そのため、1年目の11月に結婚をしたことと妊娠がわかった時点で退職しました。

その後

結婚して出産し、育児がある程度落ち着いた段階(24歳1月くらい)で再就職を考え就職活動を始めました。パートタイムの非常勤で働くことを考えており、理学療法士の資格を利用して働くほうが通常のアルバイトよりも単価が高い為求人が出ているところを中心に探しました。ところが、臨床経験1年未満の若手PTを採用してくれるところは人材の不足している介護領域の職場が中心で、病院での勤務は難しかったです。断られるまではいかないものの労働条件(時給・時間)はよくない条件を提示されることが多かったです。理学療法士の転職市場自体も1年や3年以上の経験でくくられていることも多く、選択肢を広く持つには1年以上は勤務したほうが無難かなと感じました。
純粋に採用担当の人からしたら1年未満でやめた人を採用することにリスクがあるのは、当時はわかりませんでしたが今になるとひしひしと感じています。
今は介護施設にてパートタイムで勤務していますが、正直そこまでモチベーションはなく迷っている状態です。

1年未満での退職とブランクが重なって、再就職する際に制限ができてしまったとのことでした。やむをえない事情がある場合を除いては1年未満で退職するリスクは理解しておく必要がありそうです。

Dさん(男性 28歳)

次は訪問看護ステーションに勤務している先輩です。給料をひたすら求めて転職を繰り返してきたとのこと。メリット・デメリットがあるようです。

やめた年齢

23歳(1年目の2月)

やめた職場

整形外科クリニック

やめた理由

単純に給料が安かった。ボーナス含めても年収ベースで手取り220万程度。年末に久しぶりにあった有床病院に勤務している友人の話を聞いて待遇が違いすぎたためやめることを決め転職した。

その後

退職後は回復期の総合病院に勤務した。3年ほど勤務して給料に伸びしろがないことを感じて、もっと給料の高い訪問看護ステーションに転職した。年収は着実に上がってきたがやりがいとかそういうのはあまり感じられていない。訪看ステーション以上に給料のいい業務形態は現状ないし、ここでの給料も限界があることは数年勤務していて感じる。給料を上げることだけにフォーカスして転職を続けてきたが、もっと将来のキャリア設計をして転職先を決めればよかったと感じている。理想のキャリアのために給料の下がる転職はしにくいから、今後どうしていこうかと思っている。

年収アップを目的とした転職を行うことは個人的には否定はしません。しかし、給料だけ理由に転職をする人は次の職場でも給料に満足できなくなり、同じ理由で転職を繰り返します。
給料目安で転職することはダメだとは言いませんが、「将来的にどうなりたいか」をまず優先して考えるべきですね。

まとめ

理学療法士を1年目でやめたくなった時に考えるべきことと、実例紹介をしてきました。

PTが1年目でやめたくなる理由で多いのが以下の5つ

  1. 人間関係
  2. サービス残業が多い
  3. 業務量が多い
  4. 給料が安い
  5. やりがいを感じない

新人ではなくても当てはまるものはありますが、理学療法士1年目では特に感じるのかもしれません。
一般職と比較すると専門職ならではの知識の強要ハラスメントや人間関係の問題があるようです

理学療法士を1年目で退職することは他職種と比較して次の職場が見つかりやすい為、問題ないケースが多いです。
しかし、1年目で退職をすることは目先の転職先やキャリアに制限が生じるリスクは知っておくべきです。

実際に1年目でやめた人の例では、私の身近な人の実体験を集めて紹介しました。

やめる理由と転職の目的が定まっている人は退職後もうまくいっているようですが、その時の感情や欲求に流されて安易に退職・転職をすると思わぬ壁にぶつかります。衝動的に動くのではなく一度立ち止まって考えてから行動しましょう。

他覚的な目線を持つことも重要です
オススメの転職方法はこちらをご参照ください

大切なのは誰かに相談・サポートしてもらうこと。
友人・先輩・知り合い・転職エージェント、サイトなどを駆使して最良の選択を目指しましょう

1年目で困ったあなたに良い未来が訪れることを祈っています

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この記事を書いた人

臨床4年目理学療法士。大学院進学のため非常勤で職場探し。週7勤務で4つの職場を経験。豊富な転職経験をもとに若手PTの転職を支援する情報を発信していきます。
現在の働き方に不満がある、理学療法士になったことを後悔しないために一緒に行動していきましょう。

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